タグ : アプリ
今日1月20日(金)0時からAppleが教育関連のイベントを開催しました。それに伴い、当ブログでも第1弾として「iBooks 2」、第2弾として「iTunes U」をご紹介しました。最後となる第3弾はiBooksのブックを自分で作成することができるMac用アプリ『iBooks Author』を解説していきたいと思います。
Macさえあれば、動画や画像などを好きに組み合わせて自分だけの電子書籍を作ることができます。日本ではまだiBooksストアでの販売ができませんが、無料であれば自分のホームページやブログで配布することが可能です。
今日1月20日(金)0時からAppleが教育関連のイベントを開催しました。前記事で「Appleの教育関連イベント第1弾:「iBooks」がVer2.0にバージョンアップ!新機能を徹底解説」を投稿しましたが、次にご紹介するのは全世界の大学の講義を受講できるアプリ『iTunes U』を解説いたします。
前の投稿で「自分で撮った写真を暗記帳にできる!iPhoneアプリ「写真 de 暗記帳」が1/23(日) まで通常250円が今なら170円」をご紹介しましたが、もう1つおすすめできる暗記帳自作アプリがあります。
『暗記マーカー』という同じくマーカーを引いて答え合わせしていくアプリですが、写真だけでなくPDFも取り込むことができます。
『写真 de 暗記帳』では自由にマーカーを描ける半面、きれいにマーカーを引くことができません。しかし『暗記マーカー』の方は水平・垂直固定ができるのできっちり文字にマーカーを引くことができます。もし自炊などをして教材のPDFファイルがあるのならこちらをおすすめします!